セ5球団監督参りました…和田監督「前に進んで行くしかない」

[ 2013年9月23日 06:00 ]

 【セ5球団監督コメント】

 ▼阪神・和田監督 確かに悔しいが、いろいろなものを吹っ切って前に進んで行くしかない。目標とするところから一つ落とさないといけないが、我々には使命がある。何としても、もう一度、東京ドームに行って、もう一度、勝負する。そういう気持ちで戦っていきたい。

 ▼広島・野村監督 うちの投手陣にとっては、一発のある打線が常に脅威だった。相手投手についても、従来からの布陣がいる上に、新人の菅野君が1年間ローテーションを守り、救援陣もそろっていた。バランスが取れたチーム。それが数字に表れている。悔しいけど、強かった。

 ▼中日・高木監督 うちとの違いは数字を見れば分かる。あれだけの投手、打者がそろっているんだ。全部が全部(いい状態で)そろうわけじゃないから戦いにはなったけど、若くて名前の知らない選手でも、長くは続かんけど仕事をする。うちのは若さを出しとるだけ。

 ▼DeNA・中畑監督 おめでとうと言っちゃいけない。(巨人との対戦成績が4勝18敗1分けで)一番協力してしまったという悔しい状況。腹立たしさはある。僅差の試合は多い。俺の能力のなさが結果に出ている。独走という形はつくっちゃいけない。責任は感じている。

 ▼ヤクルト・小川監督 チームには波があるものだけど今年の巨人はシーズン通して先発、中継ぎ、抑えに安定感があった。競り合いに勝つのが強い証拠。強いチームは相手に“あと1点が”と思わせて勝つ。それが巨人だった。接戦で負けるのが弱いチームでチーム力の差を感じた。

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