ハム 完敗の中にも気迫 大谷9回に必死ヘッドスライディング

[ 2013年9月23日 18:46 ]

9回日本ハム1死二塁、三ゴロで一塁にヘッドスライディングする大谷

パ・リーグ 日本ハム0―5楽天

(9月23日 札幌D)
 日本ハムはプロ初先発の宮川に7回まで1安打に抑え込まれ、4連敗を喫した。それでも0―5の9回には大谷が三塁へのゴロで一塁にヘッドスライディングして悪送球を誘うなど必死のプレーを披露した。

 投手との「二刀流」をこなす大谷にとって指を守るために「基本的にはしない」というプレーが無意識に出た格好だ。この日の敗戦で今季の勝ち越しがなくなった状況の中で、栗山監督は「まだこのチームには翔平がそうする空気があるんだよね」と選手の気迫を前向きに捉えた。

 ▼栗山監督(宮川に1安打に抑え込まれ)「何もできなかった。投げっぷりが良かった」

 ▼日本ハム・黒木投手コーチ(木佐貫に)「厳しいコースを狙ってストライクが入らず、カウントを取りにいって痛打された」

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