マー君 パ投手最多、8度目月間MVP 5年連続はイチロー以来

[ 2013年6月6日 06:00 ]

 セ、パ両リーグは5日、5月の月間最優秀選手(月間MVP)を発表し、パは楽天の田中将大投手とロッテの井口資仁内野手、セは阪神の能見篤史投手と中日のへクター・ルナ内野手が選ばれた。田中はパの投手では単独最多となる8度目の受賞で、5年連続受賞はパでは7年連続のオリックスのイチロー(現ヤンキース)に次いで2人目、投手では初となった。井口、能見は3度目の受賞で、ルナは初受賞。

 昨年6月以来の受賞で、パ・リーグ投手では史上最多となった楽天・田中は「うれしいです。僕一人で獲れる賞ではない。選手の方々、チームスタッフの皆さんに感謝したい」と話した。高い理想を掲げるエースは、5月の月間防御率2・13という数字に「防御率はあまり良くなかった。打線に勝たせてもらった。今後も1点でも少なく抑えていきたい」と誓った。

 ▼ロッテ・井口 チームもいい状態で戦えた中、しっかり仕事ができたと思う。今後も調子を持続していきたい。

 ▼阪神・能見 びっくりです。5月は防御率も良くなかったですし、選ばれるとも思ってなかった。点を取られても野手が追い付いて逆転してくれたおかげ。

 ▼中日・ルナ 日本の投手はタイミングを取るのが難しいが、練習でしっかりと準備できている。

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