ブラジル代表 40分精神統一!ラーキン監督円陣で熱弁

[ 2013年3月2日 06:00 ]

開幕前日練習で、調整するブラジルナイン

WBC1次リーグA組 ブラジル―日本

(3月2日 ヤフオクD)
 日本との開幕戦に向けてブラジル代表は精神統一を図った。室内練習場に到着するや円陣を組むと、バリー・ラーキン監督が約40分熱弁。持ち時間2時間のうち3分の1をミーティングに割いた。

 「メンタル的な話をしたんだ。われわれはコミュニケーションを重視している。自分たちの哲学に基づいてゲームプランをこなし、個々がやるべきことをやれば結果がついてくる」。大リーグ・レッズ一筋で19年プレーした指揮官は、短期決戦を左右するのはメンタルが持論。長い演説の後、選手たちは軽いメニューで直前の調整を終えた。

 大黒柱・阿部を欠く日本にも「日本は技術が高く、集中力がある。(阿部不在の)備えもしているはずだ」と警戒。強化試合には連敗したが、阿部と同じ主将で4番のユウイチ(ヤクルト)は日本の先発・田中攻略へ「ボール球を振らず、一球一球集中して勝ちたい」と意欲を見せていた。

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