4カ国監督会議で規定などを再確認

[ 2013年3月2日 06:00 ]

 福岡での1次ラウンドを戦う日本を含めた4カ国の監督、コーチによる監督会議が1日、福岡市内のホテルで行われた。

 侍ジャパンは山本監督、東尾投手総合コーチ、梨田野手総合コーチが出席した。東尾コーチはイニング間のコマーシャル時間が2分50秒と長く、投手のイニング間に許される投球練習8球が終わった後も、時間調整で投球ができるかを確認。問題なしとの回答を受けた。山本監督は「大会規定やルールを確認しあった。(各国監督と顔合わせし)いよいよという感じだ」と語った。

 ▽WBCルール

 ☆DH制 採用。

 ☆延長戦 延長12回を終えて決着しない場合、13回以降は無死一、二塁からタイブレーク制。打順は12回終了時点から引き継ぎ、先頭打者の直前の2人が一、二塁走者となる。

 ☆コールドゲーム 5回以降15点差、7回以降10点差がついた場合。

 ☆球数制限 1次ラウンド65球、2次ラウンド80球、準決勝と決勝は95球。打席中に制限数に達した場合は打席の完了まで。また50球以上投げた場合は中4日、30球以上あるいは2試合連続登板の場合は中1日空ける。

 ☆予告先発 採用。

 ☆使用球 WBC公認球。

 ☆本塁打のビデオ判定 フェンス際や両翼のポール付近など、審判がジャッジ困難な場合だけ行う。

 ☆1次ラウンド同率チームの順位決定方法 (1)直接対決の勝敗(2)同率チーム同士の対戦のTQB=(得点/攻撃イニング)―(失点/守備イニング)――など5つの条件で決定。

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