“手負い侍”長野&中田「大丈夫」 稼頭央はベンチスタートか

[ 2013年3月2日 06:00 ]

フリー打撃を行う中田

WBC1次リーグA組 日本―ブラジル

(3月2日 ヤフオクD)
 手負い侍は、阿部(巨人)だけではない。5番・中堅の長野(巨人)は28日の巨人戦で腰に張りを訴えたこともあり途中交代。7番・一塁の中田(日本ハム)も6回に左膝に自打球を当て、その裏の守備から退いていた。

 しかし、この日はともに元気に体を動かし、無事をアピール。「頑張ります、頑張ります」と長野が繰り返せば、中田も「膝は大丈夫ですよ。始まれば自分のやることを普段通りにやりたい」と意気込んだ。山本監督は対外5試合を打率・056で終えた長野に対し「本人も悔しさがあるだろうし、状態は日によって違う。外すわけにいかない選手」と発奮を期待した。

 一方で腰に張りを訴え2試合連続でスタメン落ちの松井はベンチスタートが濃厚。本人は「練習できているし腰は大丈夫」としたが、山本監督は「完璧じゃないからその日の状態を見てからになる」と慎重だった。

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