神戸にダルビッシュ記念館 背番号にちなみ11月オープン

[ 2013年3月2日 07:55 ]

 米大リーグのレンジャーズで活躍するダルビッシュ有投手(26)の記念品などを展示するミュージアムを神戸市・北野の異人館街近くに開設することが2日、分かった。

 ダルビッシュ投手の父ファルサさん(52)が中心となり、神戸市中央区に建設中の5階建て洋館の3階にオープンする。ダルビッシュ投手の背番号「11」にちなみ、ことし11月に開業する。

 ミュージアムには2009年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)金メダルや日米通算100勝達成時の試合球が並ぶ。少年野球時代や甲子園出場時に使用したグラブなども展示する。大リーグ球場の雰囲気を出すため、レンジャーズの本拠地の球場の土を輸入し、活用することも検討している。

 ダルビッシュ投手が大阪に住んでいた幼少期、ファルサさんと神戸・北野にあるスポーツクラブに通っていたのが縁で、街並みを気に入っていたファルサさんが建設を決めた。

 洋館にはファルサさんが経営するペルシャじゅうたんなどの手芸品ギャラリーやカフェも設け、小学生以下は入場を無料にする。

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