平野 FA権行使に阪神球団本部長「ショック 宣言しての残留は…」

[ 2012年11月11日 07:37 ]

FA権行使を決めた阪神の平野

 阪神の平野恵一内野手(33)が10日、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使することを表明した。

 球団は宣言残留を認めているが、高野球団本部長は「ショック。何回も残留交渉をしてきたわけですから、宣言しての残留は私には考えられない」と落胆。中村勝広GMも「残留してもらうよう話し合いを継続してきたので残念」と話した。

 平野は07年オフにオリックスからトレードで移籍。10、11年にはベストナインとゴールデングラブ賞に輝いた。今季は不振のためシーズン終盤は控えに回ることもあり、134試合の出場で打率・245だった。

 ◆残留 阪神は、海外FA権を持つ福原忍投手(35)が権利を行使せずに残留すると発表した。福原は今季、救援で60試合に登板し、2勝4敗1セーブ、防御率1・76だった。

続きを表示

「稲村亜美」特集記事

「清宮幸太郎」特集記事

2012年11月11日のニュース