屋宜 JX―ENEOSに置き土産!全国初登板1勝

[ 2012年11月11日 06:00 ]

<ニチダイ・JX-ENEOS>力投するJX-ENEOSの屋宜

日本選手権第8日・2回戦 JX-ENEOS3-2ニチダイ

(11月10日 京セラD)
 日本選手権第2回戦3試合が行われた。今夏の都市対抗で優勝したJX―ENEOSは先発した屋宜(やぎ)照悟投手(23)が6回を2失点に抑え、全国大会初勝利。今秋のドラフトで日本ハムから6位で指名された実力を見せた。また、東邦ガスは6度目の出場で初のベスト8に進出した。

 日本ハムからドラフト6位で指名されたJX―ENEOSの屋宜が6回を2失点、7三振を奪って勝利投手になった。全国大会初登板。しかも指名後初の実戦とあって「プレッシャーがありました」とホッとした様子だった。大久保秀昭監督からは試合前に「日本ハムに行く前に、一つ証を残していけ」とゲキを飛ばされ、その期待に応えた格好だ。屋宜は「あと3戦、気を引き締めていきたい」と、準々決勝以降の登板にも意欲を見せた。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2012年11月11日のニュース