韓国ハンファの柳賢振 ドジャースが交渉権獲得

[ 2012年11月11日 01:23 ]

 米大リーグ機構(MLB)は10日、韓国プロ野球のハンファからポスティングシステム(入札制度)で米大リーグ移籍を目指す柳賢振投手(25)の独占交渉権をドジャースが獲得したと発表した。最高入札額は約2574万ドル(約20億3300万円)で30日間の交渉権を得た。

 柳賢振は187センチ、98キロの左投手で速球やスライダーが武器。2006年に18勝を挙げて新人王と最優秀選手に輝くなど今季まで通算98勝(52敗)を挙げた。韓国代表では08年北京五輪の金メダル獲得に貢献。準優勝だった09年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも5試合に投げた。

 代理人は同制度を使ってレッドソックス入りした松坂大輔投手と同じボラス氏が務めるという。(共同)

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