高木監督 秋季キャンプコーチ増員で英才教育徹底!

[ 2012年11月11日 06:00 ]

 練習地獄が加速度を増す。沖縄・北谷で行っている秋季キャンプの追加メンバーを高木守道監督(71)自らが発表。将来を期待する若手ではなく、平野謙一塁ベースコーチ兼外野守備走塁コーチ(57)を11日から沖縄に合流させ、練習密度をさらに濃くする。

 名古屋滞在は丸1日。沖縄Uターン前の中部国際空港で指揮官は疲れの色を見せず、コーチ増員の狙いを話した。「走塁をこういう機会にもう一回やらんと。足のあるヤツは内野でも、外野でも威力を発揮する」。沖縄キャンプの参加選手は10人。それに対し、首脳陣は監督はじめ平野コーチの増員で6人になった。将来を担う若手に徹底的な英才教育を施し、打撃、守備力のみならず、足と守備のスペシャリスト養成をももくろむ。

 前日9日は地元財界人の親睦団体「丸八会」に出席し、親善試合に出場した。「肩が上がらんと思ったら、そういえば(沖縄で)投げていたんだったね。体は正直ですよ」。言葉とは裏腹に満面の笑み。休日明けの11日からモリミチ劇場第2部が幕を開ける。

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