マートン開幕絶望…全治明かされず 久保&筒井も…

[ 2012年3月21日 06:00 ]

甲子園のクラブハウスを訪れた阪神・マートン

オープン戦 阪神1-0広島

(3月20日 レクザム)
 阪神のマット・マートン外野手(30)の、30日の開幕戦(対DeNA)出場が絶望となった。

 球団が20日、前日に兵庫県尼崎市内の病院で精密検査を受け「左太腿裏の筋挫傷」と診断されたと発表。16日のロッテ戦(QVCマリン)の守備で異常を訴えたものだが、全治は明かされず。和田監督も広島戦(高松)の試合後「われわれの判断するところじゃない。トレーナーや本人の感覚がある」と明言を避けた。21日からは鳴尾浜の2軍施設でリハビリを開始。チームは打線の軸を欠いての戦いを開幕から強いられることになる。

 さらに球団は、久保康友投手(31)、筒井和也投手(30)がインフルエンザB型に感染したことも発表した。久保は21日の広島戦(京セラドーム)の先発を回避。両選手とも今後数日は自宅で静養するが、先発ローテーション入りへ調整遅れは必至。開幕を目前に控え、投打で大きな不安を抱える形となった。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2012年3月21日のニュース