主将が意地!青学大 快勝で亜大との優勝決定戦へ!

[ 2011年10月28日 06:00 ]

<青学大・東洋大>8回無死、右越えにソロ本塁打を放った木野(中央)を出迎える青学大ナイン

東都大学野球最終週最終日 青学大3-0東洋大

(10月27日 神宮)
 3回戦1試合が行われ、青学大が木野学内野手(4年)の3安打2打点の活躍などで東洋大に3―0で快勝。亜大と勝ち点4、9勝4敗で並んだためリーグ優勝は、06年春以来の決定戦に持ち込まれることになった。優勝決定戦は11月2日、午後5時から神宮球場で行われる。秋季リーグ戦の全日程は終了。ベストナインは優勝決定戦後に発表される。
【試合結果】

 青学大主将の木野が3回2死一、二塁から左前へ先制打。2―0の8回は右翼席へダメ押しソロを放った。9月14日の駒大戦後に右足小指付け根の骨折が判明。いまだに「骨がくっついていない」状態ながらテーピングを施してリーグ戦全14試合にフル出場した木野は「医師からもむちゃするなと言われてるけど、優勝が懸かってるのでむちゃさせてもらってます。痛みはあるけど、打席であまり開かなくなったのがプラスに働いてる」と笑った。東洋大との1回戦を落としてから執念の連勝で優勝決定戦に持ち込んだ。亜大はエース東浜の先発が確実で、今秋リーグ戦は東浜と1勝1敗の五分だったが「ここまできて負けたら一緒。絶対に勝ちたい」と意気込んでいた。

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