4時間半死闘の代償…レ軍強力打線に負傷者続出

[ 2011年10月28日 16:33 ]

カージナルス戦の10回、右中間に勝ち越しの2ランを放つレンジャーズのハミルトン

ワールドシリーズ第6戦 レンジャーズ9―10カージナルス

(10月27日 セントルイス)
 世界一へ王手をかけていたレンジャーズだったが、終盤の2度のリードを生かせずにサヨナラ負け。ワシントン監督は「世界一には簡単になれない」と言葉に実感を込めた。

 ハミルトンは7―7の延長10回に2ランを放ったが空砲に。左脚の付け根を痛めている主砲は「まだ、負け越したわけじゃない。チームの世界一への思いは変わらない。あと1試合、力を出し尽くす」と気丈に話した。

 約4時間半の激闘の代償として、クルーズが右脚の付け根、ナポリは左足首を痛めた。最終決戦を前に、自慢の強力打線は不安を抱える。指揮官は「これまでも苦境を乗り越えてきた」と選手の踏ん張りを期待した。(共同)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年10月28日のニュース