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“甥だから”警戒感薄く…くじ引きできないほど動揺した原監督

<プロ野球ドラフト会議>菅野を日本ハムに奪われガックリとした表情を見せる原監督

プロ野球ドラフト会議 supported by TOSHIBA 日本ハム1位指名・菅野智之(東海大)

(10月27日)
 甥(おい)でもある東海大・菅野の獲得に失敗。巨人・原監督は「監督という立場と伯父という立場、2つありますから。ジャイアンツの監督としても、両方(の立場)で言えることは、非常に残念ということです」と苦しい胸の内を明かした。

 巨人は昨年12月に早々と1位指名を表明。東海大側も巨人以外ならメジャー挑戦、または社会人入りと各球団にけん制した。09年は長野、昨年は沢村を2年連続で単独指名。菅野は原監督の親族でもあり、3年間で最も警戒感は薄かった。だが、日本ハムが強行指名。競合の場合でも指揮官自ら臨む予定だった抽選は清武球団代表兼GMに託した。「くじを引く状況にはならないと信じていました」。想定外の失意と混乱。監督生活で初めてくじ引きの回避となった。

 ▼巨人・清武英利球団代表兼GM くじを外したことは誠に残念だし、ファンの人たちには申し訳ないと思っています。(原監督に代わり抽選に出たのは)肉親の情もあるだろうし、そういう場合は僕が引こうと思っていた。監督はショックだったと思います。こういう結果になりましたけれど、羅針盤が常に北を指し示すように、菅野君も希望する道を歩んでもらいたいと思います。

[ 2011年10月28日 08:30 ]

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