海田 あと1人で完投を逃し「情けない」

[ 2011年10月28日 06:00 ]

東芝戦で力投する日本生命・海田

第82回都市対抗野球 日本生命2-1東芝

(10月28日 京セラD)
 日本生命の2年目左腕・海田が同い年のライバルで、同じオリックスから1位指名を受けた東芝・安達を完璧に封じた。

 「安達とは日本代表で一緒だったし、どこが強い、弱いと分かっていた。素晴らしい選手だと思う」。6回2死三塁では敬遠したが、残る3打席は切れ味抜群のカットボールと直球でいずれも平凡な飛球に仕留めた。9回2死満塁とした場面で降板。あと1人で完投を逃し「悔しいですね。情けない」。それでも粘り強い投球で、チームを勝利に導いた。

 試合後に4位指名の連絡を受け、「岡田監督は選手としても監督としても、実績豊富な方だという印象。オリックスは大阪のチームなので親しみを感じる」と笑顔を見せた。チームは8強一番乗り。プロ入り前に、海田には大舞台での仕事がまだ残っている。

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