巨人 東京D開場以来の観客数最低記録 試合内容も… 

[ 2011年10月5日 06:00 ]

<巨・横>6回2死一、二塁、見逃し三振に倒れた高橋(左)を横目に、投手交代を告げる原監督

セ・リーグ 巨人1-4横浜

(10月4日 東京D)
 空席が目立つ東京ドーム。巨人は投打に精彩を欠き、最下位・横浜に痛い取りこぼしを喫した。原監督は「チームの半分の力しか出ていなかった。総決算の意味ではもう少し一人一人力を振り絞って7、8割、いや9割の力を出さないと選手としての価値はないでしょうね」と苦言を呈した。

 観衆3万2584人は東京ドームでの巨人主催試合では1988年の開場以来の最低記録を更新。観客席ばかりでなく、試合内容も寂しさばかりが目についた。中4日で先発の西村が2回に先制3ランを浴びると、打線も今季3度目の対戦となる国吉を攻略できず1得点のみ。9月以降の横浜戦が3勝4敗では優勝戦線に絡めない。2位・中日とは4・5差に広がった。2度の好機で凡退したラミレスは9月15日の横浜戦(横浜)以来14試合連続で打点なし。不振の5番は「この9連戦で今年の結果が決まる。相手より自分たちのことを考えて一戦一戦戦うのが大事」と言うのが精いっぱいだった。

 ▼巨人・西村(6回3失点で今季4敗目)前回も横浜でKOされたのでしっかり投げようと思った。本塁打は直球が甘く入った。9連戦の初戦に先発させていただいたのに申し訳ない。

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