松坂一問一答「もっとできる感覚はあったけど抑えた」

[ 2011年10月5日 06:00 ]

右肘には手術痕が残るが満面の笑み

 レッドソックス・松坂に聞く。

 ――投げた後の感触は

 「軽くと言われただけで、力は自分のさじ加減。本当はもっと体を大きく使って投げたかったし、自分の中ではもっとできる感覚はあったけど抑えた。きょうみたいな投げ方は、きょうだけでいい」

 ――野球を始めた時の感触を思い出した

 「それは分からないですけど、実際野球を始めてからこれだけ間が空いたことはなかったので、待ち遠しかった」

 ――4カ月のリハビリメニューについて

 「とにかく体を鍛えてという感じ。徹底してやるつもりでしたし、投げるための土台づくりはまだ途中です」

 ――手術決断の際は「野球人生最大の試練」と言っていた

 「それを語るにはまだ早い気がする。手術が決まった後は、せっかく休めるのだから体を、肩を休ませようと思った」

 ――投げることへの準備は変わったか

 「準備やケアももっと時間をかけているし、アフターケアも今まで以上に時間をかけている」

 ――強く投げていくことに関しては

 「多分大丈夫だと思うけど(今は)止められる。強く投げていけば肘も張って不安になることもあるかもしれない」

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