坂本満塁弾も届かず…巨人、最下位・横浜に痛い連敗

[ 2011年10月5日 21:17 ]

4回横浜無死一、二塁、村田に先制打を浴びた巨人・福田

セ・リーグ 巨人4―5横浜

(10月5日 東京D)
 プロ野球、巨人―横浜22回戦は5日、東京ドームで行われ、巨人は4―5で最下位・横浜に手痛い連敗を喫した。

 巨人は来日初先発の左腕ブランドンを打ちあぐみ、走者を出しながらも得点を奪えない。逆に3回まで無安打と好投していた福田が4回に横浜打線に5連打を浴びて3失点。横浜にリードを許す苦しい展開となった。

 巨人は5回無死二、三塁と絶好のチャンスを迎えたが、2番・脇谷が一ゴロ、3番・長野が捕飛、4番・阿部が見逃し三振に倒れて無得点。

 7回にも2点を失った巨人は8回2死満塁から坂本が左越えに16号本塁打を放ち、1点差に。9回は2死から長野がレフトに大飛球を放ったものの、スタンドには届かなかった。

 これで2位・中日とのゲーム差は5・5に開き、残り11試合を全勝しても、自力では2位中日を上回れなくなった。逆に4位の阪神には3・5ゲーム差に迫られた。原監督は「見ての通りだ」と絞り出し、大きなため息をついて会見場を去った。

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