松坂、7月球宴前後の復帰は手探り 想定外の事態も

[ 2011年10月5日 06:00 ]

 レッドソックスの松坂は手術当初から「術後16週経過(9月末)」をキャッチボール再開のメドとしてきた。ここまでは予定通りの回復といえる。

 ただ、強度を増していけば想定外のことも起きる。昨年4月にトミー・ジョン手術を受けた田沢は、今年2月のキャンプでブルペン投球を再開。当初は4月から実戦復帰の予定が1カ月遅れた。その理由は「肩周りの筋肉が固まっていたこと」。ウエートトレーニングで強化してきたが、キャッチボールの球数制限の中で、筋肉の柔軟性がなかったという。右肘の回復とともに、体全体のバランスにも気を配りながら、7月の球宴前後の復帰を目指す。

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