本拠地44日ぶり白星 稲葉気迫打「詰まろうが…」

[ 2011年10月5日 06:00 ]

<日・楽>梨田監督(左)とハイタッチする稲葉

パ・リーグ 日本ハム2-0楽天

(10月4日 札幌D)
 日本ハムは主将の先制打が本拠地44日ぶりの白星を呼び込んだ。

 初回2死一、三塁から稲葉が内角球に詰まりながら左前へ。札幌ドームでの連敗を9で止め、3位・オリックスとの2ゲーム差も死守した。「振り遅れだけどいいところに飛んでくれた。きょうの1勝は大事になると試合前から思っていた」。左膝痛を押しながら存在感を発揮する39歳に、梨田監督も「詰まろうが何だろうが打点は打点」と最敬礼だ。激烈な2位争いは最終コーナーに突入したが、札幌ドームで残り10試合戦える「地の利」は大きい。稲葉は「2位を守るんじゃなくて獲る気持ち。ファンと一緒に絶対負けない気持ちで最後まで戦いたい」と言葉に力を込めた。

 ▼日本ハム・武田久(自己最多の35セーブ目)自分たちの試合をして勝っていくだけ。ここまで来たらタイトルも狙いたい。

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