ジーター先制打!ヤンキース 打線爆発でタイに

[ 2011年10月5日 13:08 ]

3回表1死一、二塁、先制の中越え2点タイムリー二塁打を放つジーター

ア・リーグ地区シリーズ第4戦 ヤンキース10-1タイガース

(10月4日 デトロイト)
 米大リーグは4日、プレーオフの地区シリーズ(5回戦制)を行い、デトロイトではヤンキース(東地区)はタイガース(中地区)に10―1と大勝し、2勝2敗とした。

 後のなかったヤンキースが13安打10得点で圧勝し、勝負をニューヨークで6日に行われる第5戦に持ち込んだ。

 3回1死一、二塁でジーターが中越え二塁打を放ち、2点を先行。主将にとってはプレーオフ4戦目で初の打点となった。4―1の8回には4番ロドリゲスの中前打から打者一巡の猛攻で6点を奪い、勝負を決めた。

 この日の試合前、ジラルディ監督は「短期決戦は一つの打席、一つのイニングで流れが変わる」と期待を込めていた。思惑通りに勢いを取り戻して、本拠地に戻る。

 ▼ヤンキース・ジラルディ監督の話 バーネットは1回は制球に苦しんだが、落ち着いた。打線も本来の力を発揮してくれた。地元に戻るので、本拠地の強みを生かしたい。

 ▼タイガース・リーランド監督の話 バーネットの立ち上がりを攻めたかった。こちらのポーセロもいい投球をしていた。5戦目にもつれ込んだことには驚いていない。何が起こるのかを見守るだけだ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年10月5日のニュース