死球から崩れ5失点…渡辺俊「修正したい」

[ 2011年5月16日 06:00 ]

<ロ・楽>2回2死満塁、山崎に2点適時打を打たれ、この回4失点目を喫し降板する渡辺俊

パ・リーグ ロッテ1-5楽天

(5月15日 QVC)
 ロッテ・渡辺俊が死球から崩れ、1回2/3を5失点で2敗目を喫した。

 初回無死二塁で送りバントを試みた鉄平に対して頭部へ死球。抜けたカーブで危険球退場にはならなかったが、その後は降板する2回途中までの33球で内角球は3球だけ。2回に適時打を許した横川、聖沢はいずれも外角球を踏み込まれた。06年4月29日の楽天戦(千葉マリン)でも同じ鉄平への頭部死球で人生初の危険球退場も喫している右腕は「いろいろ修正したい」と言葉少な。06、08、09年はリーグ最多の死球数を記録するなど強気な内角攻めが持ち味なだけに、貯金2で交流戦に向かう西村監督も「内容が悪い」と苦言を呈した。

 ▼ロッテ・伊志嶺(1点を追う初回にバント安打で出塁し、井口の適時打で同点の生還)出塁して投手にプレッシャーをかけるのが自分の仕事。

 ▼ロッテ・成本投手コーチ(渡辺俊について)一番の問題はコントロール。リズムも悪かった。

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