ようやく貧打解消!星野監督「久しぶりに連打見た」

[ 2011年5月16日 06:00 ]

<ロ・楽>2回2死満塁、左前に2点適時打を放つ山崎

パ・リーグ 楽天5-1ロッテ 

(5月15日 QVC)
 頼りになる4番だ。楽天・山崎が2安打3打点。勝利に導いた42歳の大ベテランは「4番に座ってるんだし、走者を還すのが仕事。ちょっと時間がかかったけどね」と苦笑いした。

 初回1死一、三塁から投手強襲打。チーム67イニングぶりの適時打で先制点をもたらすと、2回は2死満塁から左前に2点打。気分転換でこの打席だけ枡田のバットを借りて打ち、感謝の気持ちを込め「慎太郎(枡田)に一枚つけといて」とベンチで叫んだ。

 この回は横川と聖沢も適時打を放って4得点。イニングでは今季最多得点となり、星野監督も「久しぶりに連打を見たな」と胸をなで下ろした。前日の試合後、指揮官はナインを集めて「もっと開き直れ。球を見ようとか考えず、思い切っていけ。失敗してもええ」と話した。一夜明けて打線爆発。ようやく貧打から抜け出した指揮官は「これで気分良く交流戦に入れるな」と喜んだ。

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