福留ブツブツ「こういう天気でやっちゃいけない」

[ 2011年5月16日 06:00 ]

ジャイアンツ戦の初回、見逃し三振に倒れベンチへ戻るカブス・福留

ナ・リーグ カブス0-3ジャイアンツ

(5月14日 シカゴ)
 カブスの福留が悪天候に苦闘した。試合開始時の気温が6度で、左翼からは本塁方向へ雨が吹きつけた。第1打席は見逃し三振に倒れ「霧雨で球が見えなかった」。3回も空振り三振、5回は強い打球が風に押し戻されて左飛に。「こういう天気で野球をやっちゃいけない」とグチをこぼすのも無理はなかった。

 この日は本拠リグレー・フィールドでは9年ぶりの土曜ナイター。同球場は駐車場のスペースの問題で、週末は全米中継がある時しかナイター開催ができない。そんな中での強行プレーボールとなったが、3万9706人の観衆のほとんどは5回までに球場を後にした。試合も7回表に中断となり、約40分後にコールドゲーム。零封負けにクワーディ監督は「私が経験した中では最悪の条件」と言い、福留も「審判が急いでいる感じだった。そうなると、面白くない」と首を傾げていた。

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