光星学院母校でも600人が応援「光星ナインは日本一」

[ 2011年3月30日 06:00 ]

選抜高校野球のテレビ中継を見ながら応援する光星学院の生徒たち

第83回選抜高校野球  光星学院2―3智弁和歌山

(3月29日 甲子園)
 青森県八戸市の光星学院の体育館では、テレビ中継の大スクリーンが設置され、生徒、教員約600人が息をのんで見守った。
【試合結果 組み合わせ】

 敗戦に涙を流したり悔しそうに座り込む生徒もいた。本来は全校生徒が交代で1、2回戦とも甲子園に応援に行く予定だった。しかし、福島第1原発の事故などから、移動中の安全確保が難しいとして中止になった。「ここが甲子園だと思って応援した」という2年生の田中瑠理さんは「負けたけど、光星ナインは日本一」と称えた。また、息子が光星の野球部OBだという八戸市の石藤則子さん(52)は「すがすがしい試合。避難所にいる人にも元気を与えられたと思う」と笑顔で話した。

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