修正した履正社が本領発揮 それでも指揮官は「まだまだ」

[ 2011年3月30日 11:30 ]

<履正社・九州学院>3回裏履正社1死二塁、海部が左中間へ先制の二塁打を放つ。捕手坂井

第83回選抜高校野球2回戦 履正社8―2九州学院

(3月30日)
 わずか4安打の1回戦とは打って変わって13安打を放った履正社は2回戦までの3日間できっちり修正して大勝した。

 「ライナーを意識して、思い切り鋭くスイングする」ことを岡田監督はチームに徹底させた。昨秋のチーム打率3割7分8厘が示すように、バッティングに自信を持っているチームだが、初戦の大振りを反省しコンパクトにバットを出し、13本中11本が単打。中盤、得点につながらなかったが「もう一度集中して」という指揮官のゲキで8回にダメ押し点を奪った。

 大阪勢としては4年ぶり、履正社としては初の8強。「まだまだ細かいミスがある」と岡田監督はまだ納得していない様子。次に当たる智弁和歌山戦に向け、さらなる修正を加える。

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