中田賢 制球難で4失点…初の大役へ課題

[ 2011年3月30日 06:00 ]

<神・中>7回途中4失点の中日・中田賢

練習試合 中日0―6阪神

(3月29日 京セラドーム)
 中日開幕投手最右翼の中田賢が、6回0/3を7安打4失点。初回に2四球が絡んで2点を失い、3、4回にも先頭打者を歩かせた。

 「まだまだ。フォームのバランスがうまくいっていない。先頭への四球?それが反省点」。ここまでの実戦ではオープン戦、練習試合などを合わせて23回2/3で自責点1、防御率0・38。抜群の安定感を見せていたが、課題の制球難が顔を出した。初の大役を目指す右腕は「開幕までに調整したい」と話した。

 ≪初モノに苦戦…≫中日は虎の新人に1安打に抑えられた。初対戦の榎田に手を焼き、5回までに出した走者は2回に右越え二塁打を放ったブランコのみ。左手親指痛で10日ぶりの出場となったB砲は「久々で違和感はあったけど、痛みはなかった」と笑顔を見せたが、他の主力は凡打の山を築いた。榎田について「まだわからないけど、きょうは良かった」と井端。新たな難敵が出現した。

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