ヤクルト 神宮球場使用でアマ側に協力要請

[ 2011年3月30日 06:00 ]

 ヤクルトの鈴木正球団社長兼オーナー代行は29日、都内で東京六大学、東都各連盟、都高野連、神宮球場側との会談に出席。ナイターを自粛する4月の神宮デーゲーム開催に協力を要請した。

 4月15~17日横浜戦、19~21日中日戦が大学野球の開催日と重複しており、同社長は「デーゲームができる環境をお願いできないかと申し上げました」と話した。

 神宮球場は従来、学生野球に優先権があるが、東京六大学の内藤雅之事務局長は「国難と言える状況ですし、単に歴史的背景のみで断ることはできない。理事会で相談したい」と前向きな姿勢を示した。東都は30日、東京六大学は4月4日の理事会で討議。神宮球場にセンバツと同じ標語「がんばろう!日本」の横断幕を掲示する計画もあり、ヤクルトの難局にアマ側も協力を検討する意向だ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年3月30日のニュース