涌井11被安打…「決めに行く球が全然」と反省

[ 2011年3月30日 06:00 ]

<楽・西>西武の涌井は、6回を投げ3失点しベンチに引き揚げる

練習試合 西武0―3楽天

(3月29日 ほっと神戸)
 4年連続で開幕投手を務める西武・涌井が、6回3失点ながら11安打を許すなど不安を残した。

 勝負球が甘く入るシーンが目立ち、追い込んでから5安打を浴びる内容に「カウント球とか、追い込むまでは良かったですけれど、決めに行く球が全然(ダメ)でした」。2回までに7安打を集中されたが、3回以降は1失点。5回には聖沢に一発を許したものの、今季初めて100球を投げたことが収穫だった。

 次回登板は5日のロッテとの練習試合(県営大宮)。4月12日の日本ハムとの開幕戦(札幌ドーム)へ向け最終調整の場となるだけに「次はしっかり投げていけばいいんじゃないですか」と修正に自信を見せた。渡辺監督も「ワク(涌井)はストライクで勝負しすぎた。(球は)悪くはない」と心配はしていない様子だった。

 ▼西武・中村(田中に3三振)全部の球が良かった。力みなく投げさせてしまった。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2011年3月30日のニュース