上原 上位打線を三者凡退「開幕は全然大丈夫」

[ 2011年3月30日 08:19 ]

ブルージェイズ戦に登板し、1回を三者凡退で2三振と好投したオリオールズ・上原

オープン戦 オリオールズ4―7ブルージェイズ

(3月29日 サラソタ)
 オリオールズの上原浩治投手はブルージェイズ戦の3回に2番手で登板し、上位打線を相手に1回を三者凡退で2三振。勝敗は付かず、チームは4―7で敗れた。

 「良かったんじゃないですか。開幕は全然大丈夫」。右肘の張りで調整が遅れた上原だったが、開幕を前に万全の仕上がりを示した。今月はじめに痛み止めの注射を打ってから、マイナーで2試合、オープン戦に2試合投げて復調。昨季は古傷の左太もも裏を痛め、開幕を故障者リスト(DL)で迎えただけに「肉離れもしなかったし、充実したキャンプだった」と息をついた。

 ショウォルター監督は試合後に開幕メンバー入りを明言。ただ、起用法の話題になると「重要な場面で投げてもらうが、大リーグで連投するまで過度な期待はできない」と慎重で、今後抑えとなる可能性についても「はっきりとは言えない」と語るにとどめた。(共同)

続きを表示

「稲村亜美」特集記事

「清宮幸太郎」特集記事

2011年3月30日のニュース