慈善試合で先発…摂津「特別な思いがありました」

[ 2011年3月19日 19:47 ]

左袖に喪章をつけ、ヤクルト戦に先発したソフトバンク・摂津

オープン戦 ソフトバンク4―0ヤクルト

(3月19日 ヤフードーム)
 東日本大震災の慈善試合として実施された一戦。ソフトバンクの先発は秋田出身で社会人時代を仙台で過ごした摂津だった。「自分にとって特別な思いがありました」。同郷の石川(ヤクルト)と投げ合い、強い気持ちを6回3安打無失点の好結果で示した。

 140キロ台前半の直球で内外角のコーナーを突いて6奪三振。報道陣に詳しい状況を尋ねては被災地を案じるなど、野球に集中するのは難しい状況だが、摂津は「今できることを頑張ろうと思いました」と話した。

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