横浜の渡辺監督「選手は開催の意味考えて」

[ 2011年3月19日 06:00 ]

選抜高校野球

(3月23日 甲子園)
 甲子園で春夏通算5度の優勝を誇る強豪・横浜はこの日、午前中に横浜市で練習した後に、滞在する予定の大阪に向かった。

 新幹線で開催の一報を聞いたという渡辺監督は「この状況の中でやれるということを厳粛に受け止めたい。選手はただ喜ぶのではなく、開催の意味をじっくりと考えてもらい、一生懸命にやってもらいたい」と話した。

 ≪報徳学園 一喜一憂せず≫95年の阪神・淡路大震災で被災しながら、同年センバツに出場した報徳学園。永田裕治監督は「選手たちは(開催決定の知らせを)一喜一憂することなく、本当に静かに聞いていた。16年前のこと(阪神大震災)も少し話をしました」と話した。当時は思うような練習ができなかった中、グラウンドでは大声援にも後押しされて初戦を突破した。永田監督は「とにかく一生懸命にやることが、われわれの使命と思っている」と神妙な面持ちで話した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年3月19日のニュース