水城ナインも神妙「開催はうれしいけど…」

[ 2011年3月19日 06:00 ]

センバツ開催の報を受け、宿舎近辺の公園で素振りをする水城ナイン

選抜高校野球

(3月23日 甲子園)
 茨城・水城ナインは夕食中に開催決定の一報を聞いた。飛田主将は「開催はうれしいけど、(地震で)不安な人もいると思う。複雑な気持ちです」と神妙に話し、橋本実監督も「ホッとしている部分はあると思うけど、態度に出すことはなかった。被災者への思いがあったのだと思う」と、ナインの気持ちを代弁した。

 余震や放射能の恐れから十分な練習ができていなかったチームは16日に大阪入り。この日は地震発生後最長となる6時間の練習も行った。19日から始まる甲子園練習では、出場32校のトップを切って登場する。橋本監督は「待ちに待った甲子園。グラウンドには積極的に飛び出すのではないかと思う」とはつらつとした動きに期待していた。

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