ハム節電練習…ドーム内の照明減らし窓から光

[ 2011年3月19日 06:00 ]

斎藤は照明を一部消して練習を行った札幌ドームをあとにする

 日本ハムナインは12日ぶりに本拠地の札幌ドームで全体練習。天井からグラウンドを照らすライトの数は少なく、外野スタンド最上部にある窓を覆っていた遮光カーテンは開けられた。

 梨田監督は「節電しないとね。カーテンを開けるとボールが見づらくなったりして心配だが、問題なさそうで良かった」。大震災の影響で東北、関東地方は深刻な電力不足に陥っている。管内の北海道電力も東北地方へ電力を供給している。4・12開幕へ準備は必要だが、被災地のことを考えればできる限りの協力も必要とあって「僕らもやれることをやっていきたい」と稲葉は話した。

 20、21日の阪神とのチャリティー試合もコンコースにある売店やスタッフルームを消灯する。3月中のチームは節電を意識しながら札幌で練習試合をこなしていく。

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