ファン歓喜「南海ユニホーム」復活!

[ 2008年6月6日 19:37 ]

復元された南海のユニホームで阪神戦に臨んだソフトバンクの王監督

 プロ野球南海のユニホームが6日、甲子園球場で行われた阪神―ソフトバンク3回戦で復活した。ソフトバンクが企画するチーム創立70周年、福岡移転20周年の記念事業の一環。ソフトバンクの王貞治監督らは、緑色のラインの入った懐かしいユニホームで試合に臨んだ。

 復元されたのは、黄金期の1959年から68年まで着用したユニホームで、64年に阪神を破って日本一に輝いた時のデザイン。孫正義オーナーの「やるなら本物で。本物でないと人の心は打たない」という指示で、細部まで復元されている。王監督にも「こういう色はいいね」と好評だ。
 レプリカユニホームは約2000着がほぼ完売。南海の黄金期に指揮を執った故鶴岡一人監督からもらったというユニホームを着て観戦した大阪市の会社員、岡崎泰章さん(47)は「懐かしい。当時は野球があるのが当たり前だったが、もっと球団を大事にしておけばよかったと思う」と、しみじみと話した。

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