日本ハム 両打ち大砲ボッツ獲得へ

[ 2008年6月6日 06:00 ]

 リーグ最下位のチーム打率に加え故障者続出に苦しんでいる日本ハムがレンジャーズ傘下の3Aオクラホマに所属する両打ちの長距離砲、ジェイソン・ボッツ内野手(27)の獲得に乗り出した。吉村チーム統括副本部長が「まだどうなるか分からないが、絞って交渉している」と入団交渉中であることを明かした。すでに身分照会を済ませており、条件面の折り合いがつけば、すんなり入団が決まりそうだ。契約がまとまれば、打撃不振で現在2軍調整中のジョーンズを解雇する可能性が高い。大砲不在に悩む梨田監督は「何も聞いていないが、球団が現状を見て動いてくれているんだろう」と新助っ人の加入を期待していた。

 ◆ジェイソン・ボッツ(Jason・Botts)1980年7月26日、米カリフォルニア州生まれの27歳。05年9月にレンジャーズからメジャーデビュー、メジャー通算93試合で打率・230、28打点、5本塁打。今季はレンジャーズで開幕メジャーを果たしたが、現在は3Aオクラホマでプレーしている。1メートル96、113キロ。右投げ両打ち。

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