バルちゃん横っ跳び!虎は守備も凄いぞ

[ 2008年6月6日 22:40 ]

 【阪神5―2ソフトバンク】2―2の8回、阪神打線がソフトバンクに襲いかかった。無死満塁から鳥谷の押し出し死球で勝ち越すと、代打のベテラン桧山が畳み掛ける。代わったばかりの藤岡から中前に2点適時打をはじき返し、試合を決めた。

 立て続けに飛び出した好守が、流れを引き寄せた。1―2の5回1死二塁から、川崎の放ったライナーを三塁手バルディリスが横っ跳びで好捕。さらに松中のライナーを二塁手関本がダイビングでグラブに収めた。「味方の守備に助けられた」と、先発岩田もバックに感謝した。
 いいムードで迎えたその5回裏に見せたのは、新井だった。「凡退した2打席も(打撃コーチの)広沢さんからいいスイングだと言われた。楽にいけた」。大隣の低めに沈む球をバックスクリーン左へ。今季甲子園で放った2本目の一発が、貴重な同点弾となった。
 交流戦7カード目で初戦を取ったのは2度目。「何とか初戦を勝とうとミーティングでも話していた。初戦を取らないと連勝はない」と赤星。勢いのつく勝ち方で、阪神が貯金を今季最多の18まで伸ばした。

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