宮崎大輔“21年越し”で日体大卒業「昨年はお騒がせした。感謝でいっぱい」 4月からは無所属で

[ 2021年3月15日 12:30 ]

卒業式後に取材に応じた宮崎大輔
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 ハンドボール元日本代表の宮崎大輔(39)が15日、日体大を卒業し、東京都世田谷区の同大世田谷キャンパスで行われた卒業式に出席した。宮崎は2000年4月に日体大に入学も、スペインリーグ挑戦のための休学などを経て、4年時に中退。日本リーグの大崎電気などを経た後、出場機会を求めて19年4月に3年生として再入学していた。

 宮崎は昨年11月には知人女性への暴行容疑で逮捕され、その後不起訴処分に。さらに新型コロナウイルスに感染するなど、波瀾(はらん)万丈の学生生活となった。式典後には開口一番で「昨年は多くの方々をお騒がせしてしまった。皆様の支えがあって卒業を迎えられたことに、感謝の気持ちでいっぱいです」と神妙な面持ちで語った。

 昨年6月には右肩を手術。前日には部の卒部式でプレーしたものの、全盛期は60メートルの遠投も、現在はようやく20メートルを投げられる状態だという。4月からは所属先がなく、練習を日体大で続けながら、トライアウトを経て実業団への復帰を目指している。「(昨年の不祥事の)影響があり、正直所属は決まっていない。今はコートに戻ることが目標。まずはケガを治して、トライアウトを受けてコートに戻りたい」と話した。

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