男子は法大・鎌田航生が優勝「自信につながる」 女子は名城大・小林成美が制す 学生ハーフマラソン

[ 2021年3月15日 05:30 ]

日本学生ハーフマラソン選手権の男子で優勝した法大・鎌田航生(中央)
Photo By 共同

 陸上の日本学生ハーフマラソン選手権が14日、東京都・陸上自衛隊立川駐屯地周回コースで行われた。

 男子は鎌田航生(法大)が1時間3分0秒で優勝した。7秒差の2位に鈴木芽吹(駒大)、さらに1秒差の3位に島崎慎愛(国学院大)が入った。女子は小林成美(名城大)が1時間14分36秒で制し、鈴木優花(大東大)がタイム差なしの2位。新型コロナウイルスの影響を受け、今大会は周回コースで観客を入れずに行われた。

 南北に長い周回コースで、強烈な向かい風と追い風を交互に受ける厳しいコンディション。男子の鎌田は辛抱強く勝負どころを待ち、スパート勝負で競り勝った。「最後まで垂れずに押し切ることができた。自信につながる」と満足げな表情を浮かべた。

 1月の箱根駅伝では1区で区間賞を獲得し、着実に力を付けている。春からは最高学年となり「自分がエース。チームを引っ張れるように一年を過ごしたい」と自覚を強めた様子だった。

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