松田瑞生 日本記録保持者から祝福メールも自虐返信「日本記録作れなかった」

[ 2021年3月15日 09:07 ]

松田瑞生(撮影・椎名 航)
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 14日に行われた名古屋ウィメンズマラソン(バンテリンドームナゴヤ発着)で2時間21分51秒で初優勝した東京五輪代表補欠の松田瑞生(25=ダイハツ)がレースから一夜明けた15日、名古屋市内で記者会見し「(強風で)過酷なレースだった。(記録は)一生懸命走った結果」とあらためてレースを振り返った。

 優勝を祝福するメールは200件以上。その中に男子マラソン日本記録保持者で友人の鈴木健吾(25=富士通)からのメールもあった。松田は「(鈴木は)昨日のレースを見て、俺ももっと頑張ろうと思ったとほめてくれました。切磋琢磨(せっさたくま)して頑張りたいと思う」と明かした。一方、松田からは「(鈴木のように)日本記録作れなかったと伝えました」と話し、笑いを誘った。

 名古屋ウィメンズマラソンでは強さをアピールしたが、8月の東京五輪本番では補欠という立場は変わらない。松田は「補欠である以上(代表と)一緒に戦わないといけない。日本対世界なので、出る選手と同じ気持ちで準備したい」とチーム一丸を強調した。

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