北青鵬 デビュー21連勝でストップ 大相撲春場所2日目

[ 2021年3月15日 14:56 ]

大相撲春場所2日目 ( 2021年3月15日    両国国技館 )

<大相撲3月場所 2日目>時栄に下手投げで破れ、悔しそうな北青鵬(撮影・木村 揚輔)
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 モンゴル生まれ、札幌市東区出身の西幕下15枚目・北青鵬(19=宮城野部屋)が東15枚目・時栄(時津風)との一番相撲に敗れ、序ノ口デビューからの連勝は21で止まった。

 場所前の稽古で背中を痛めたといい、この日は背中一面にテーピングを施して土俵に上がった。立ち合いで、もろ差しを許す劣勢。抱えて小手に振り圧力をかけたものの、すくい投げで体勢を入れ替えられて土俵を割った。「(背中を痛め)あまり力が入らない。でも、それを言い訳にしたくない。弱いからまわしを取れなくて負けました。気持ちを切り替えて残り6日間、頑張りたい」と気合を入れ直した。

 2メートルの長身で将来を嘱望される。昨年春場所で初土俵を踏み、序ノ口デビューの7月場所、序二段の秋場所、三段目の11月場所と全勝優勝した。自身をスカウトしてくれた横綱・白鵬の誕生日である今月11日に初めてマゲを結い「これでみんなと一緒になった」と気持ちを新たにした。この日はお預けになった“マゲ初白星”を二番相撲でつかみにいく。

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