白鵬、初日から連勝も八角理事長「慎重にというより、体が動いていない」と指摘

[ 2021年3月15日 19:49 ]

大相撲春場所2日目 ( 2021年3月15日    東京・両国国技館 )

2日目に宝富士(右)を小手投げで下す白鵬だったが
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 4場所ぶりの出場となる横綱・白鵬が連勝した。相手の顔の前に左手を出して、宝富士の意表を突く立ち合いから、右を差して四つに組む。左上手は取れなかったものの、落ち着いて相手の様子をうかがう。宝富士が前に出てきたところを左から小手投げを打って土俵に転がした。

 はた目には、余裕がある相撲に見えたが、八角理事長(元横綱・北勝海)は「まだまだいい時にはほど遠い。徐々にという感じじゃないかな。慎重に(取った)というより、体が動いていない。勝っていけば、だんだん動いていくと思う。」と指摘した。

 連勝したとはいえ立ち合いも変則的で、小手投げも強引に思えたのだろう。「慎重に(取った)というより、体が動いていない。勝っていけば、だんだん動いていくと思う」と評していた。

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