渡部暁斗は5位「狙ったところで仕掛けられなかった」

[ 2021年2月27日 01:02 ]

ノルディックスキー世界選手権第3日 ( 2021年2月26日    ドイツ・オーベルストドルフ )

世界ノルディック複合男子個人ノーマルヒルの前半飛躍で2位につけた渡部暁斗
Photo By ゲッティ=共同

 複合男子個人ノーマルヒルで、3大会連続のメダル獲得を狙った渡部暁斗(32=北野建設)は5位だった。

 前半飛躍(ヒルサイズ=HS106メートル)は104メートルの138・1点で2位。最長不倒の106メートルを飛んで首位に立った23歳の山本涼太(長野日野自動車)から20秒差で後半距離(10キロ)をスタートした。序盤はW杯個人総合王者のリーベル(ノルウェー)ら3人でトップ集団を形成。第2グループに吸収された中盤以降も粘りを見せたが、リーベルらのラストスパートについていけなかった。

 個人種目での初優勝に届かず、渡部は「きょうは金メダルを獲るつもりでスタートしたけど、思った以上に締まった雪でハイペースになってしまい、狙ったところで仕掛けられなかった」と悔しさをにじませた。

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