田中希実 クロカン出場の意義とは?「いろんな種目で調子上げていくのが私のやり方」

[ 2021年2月26日 15:28 ]

クロカン日本選手権のリモート会見に臨んだ東京五輪女子5000メートル代表の田中希実はシニア女子8キロで2年ぶりVに意欲を見せる
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 27日、福岡市・海の中道海浜公園で開催される陸上の第104回クロスカントリー日本選手権に出場する女子シニア8キロの田中希実(21=豊田自動織機TC)らが26日に福岡市で会見した。

 19年に優勝している田中は「クロカンはペースの変動があり世界レベルのトラックレースと同じなのでいいイメージをつかみたい。一昨年の成績もあるし自分で納得できる走りと結果が得られたらと思う」と2年ぶりの優勝に意欲を見せた。

 女子1500、3000メートルの日本記録保持者で、東京五輪女子5000メートル代表の田中は「いろんな種目に取り組んで調子を上げていくのが私のやり方」とクロカン出場の意義を強調。「雨でぬかるんだコースを走るのは初めてだが、それも含めて次のトラックレースの弾みにしたい」と積極的だ。5000メートルでは「15分を切って世界に通用する力をつけて五輪に臨みたい」と15分00秒01の自己記録更新を目標に掲げた。

 大会の模様はRKBが制作、27日午後3時30分からTBS系列全国28局ネットでテレビ放送される。

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