新体制の時津風部屋が本格始動 正代「親方が代わって成績に響いたと言われたくない」

[ 2021年2月26日 05:30 ]

大相撲春場所3・14初日

三番稽古をする豊山と正代(右)
Photo By 代表撮影

 新体制となった大相撲の時津風部屋が25日、本格的に始動した。東京都墨田区の同部屋で行われた朝稽古では、大関・正代(29)が部屋を継承した時津風親方(元幕内・土佐豊)が見守る前で初めての稽古。平幕・豊山と9番取って8勝1敗だった。

 新師匠は初場所後の前師匠(元幕内・時津海)による新型コロナウイルスの感染ガイドライン違反発覚後から代行を務めてきたこともあり、大関も「正式に決まるまでに話もしてきたし、やり方が変わるわけでもない。特別な感じはない」と淡々。

 春場所(3月14日初日、両国国技館)に向け、ようやく稽古に集中できる環境が整っただけに「親方が代わったから成績に響いたとか言われるのはしゃく。言われないように頑張らないといけない」と責任感をにじませた。

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