池江璃花子 東京五輪出場への期待に本音「自分の体的にパリかな。自分の体は自分が一番知っている」

[ 2021年2月26日 17:28 ]

<池江璃花子公開練習>笑顔でクールダウンをする池江璃花子(代表撮影)
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 白血病からの完全復活を期す競泳女子の池江璃花子(20=ルネサンス)が26日に世田谷区の日大キャンパスで練習を公開した。

 約3時間のトレーニング後に取材に対応。東京五輪出場への期待が高まる中で「可能性があるなら頑張りたいですけど、パリ(24年パリ五輪)を目指しているとずっと言っていて、本当に心からそう思っている。そういう(東京五輪に関する)質問をたくさんされるけど、正直、どう答えていいか分からない。たくさんの方に東京五輪を期待されてはいるんですけど、自分の体のことは自分が一番よく知っている。もちろん、もしかしたらいっちゃうかもしれないけど、自分の体的にとりあえずパリかなという意識です」と心境を明かした。

 昨年8月に594日ぶりにレースに出場し、復帰後5大会に出場。50メートルと100メートルの自由形とバタフライの4種目で、東京五輪選考会となる4月の日本選手権(東京アクアティクスセンター)の参加標準記録を突破している。

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