ハンドボール日本代表 デンマークに敗戦で1分け3敗 東江、最終戦へ「勝って終わる」

[ 2021年1月25日 05:30 ]

<日本・デンマーク>シュートを放つ東江(AP)
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 ハンドボール男子の世界選手権の2次リーグが23日にカイロで行われ、既に準々決勝進出の可能性が消えている2組の日本は、前回大会王者でリオデジャネイロ五輪金メダルのデンマークに27―34で敗れ、通算1分け3敗となった。疲労などを考慮して主将の土井(大崎電気)らをベンチ外にした日本は、前半に東江(大同特殊鋼)が5得点を挙げるなどして17―19と善戦したが、後半にリードを広げられた。日本は25日に、東京五輪に出場するバーレーンと対戦して大会を終える。

 “世界一”のデンマークとの一戦は開催国枠で東京五輪に出場する日本にとって貴重な60分間だった。後半に突き放されたものの、シグルドソン監督は「選手は素早く学び、自信を持ってプレーできた」とうなずいた。最終戦はアジアのライバルで東京五輪に出場するバーレーンと当たる。東江は「勝つのと負けるのとではハンドボール界が大きく変わる。何が何でも勝って終わりたい」と覚悟を示した。

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