大栄翔、初優勝で改めて感謝「ここまで来られたのは家族のおかげ」

[ 2021年1月25日 05:30 ]

大相撲初場所 千秋楽 ( 2021年1月24日    両国国技館 )

優勝インタビューを受ける大栄翔(撮影・島崎 忠彦)
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 2敗の単独首位で迎えた西前頭筆頭の大栄翔(27=追手風部屋)が隠岐の海(35=八角部屋)を突き出しで下し、13勝2敗で初優勝を果たした。平幕優勝は昨年7月場所の照ノ富士以来33度目(32人目)で、埼玉県出身力士の優勝は初。

 【大栄翔に聞く】
 ――優勝が決まった瞬間やインタビューでも涙はなかったが?
 「親方に“絶対、泣くなよ”と言われて、泣きませんでした」

 ――お母さん(恵美子さん)にはどう報告する?
 「優勝できました、と言いたい。ここまで来られたのは家族のおかげ。感謝しています。少し親孝行できたんじゃないかと思う」

 ――今後の目標は?
 「(周囲から)期待していただくのは幸せだし、ありがたい。大関へ?期待に応えられるよう稽古したい」

 ――今場所、取組後のリラックス方法は?
 「部屋でご飯を食べて帰って、家ではテレビを見たり携帯をいじったり。携帯では相撲の動画ばっかり見てしまう。昔の方の…癒やしというより勉強でした(笑い)」

 ――実家で面倒を見てもらっている愛犬チロルについて?
 「おかげさまで元気です。たまに動画とか写真をもらって“可愛いな”と。癒やしになりました」

 ――命名の由来は?
 「チョコ色なので。(お菓子の)チロルチョコからです」

 ――技能賞を受賞した感想を。
 「自分は技能とは、かけ離れた相撲だと思っていた。評価していただいて自信になる」

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