大栄翔Vに埼玉・朝霞市沸いた 本田美奈子.さん、尾崎豊さんに続くスター誕生

[ 2021年1月25日 05:30 ]

大相撲初場所 千秋楽 ( 2021年1月24日    両国国技館 )

大栄翔の初優勝を祝福する地元の朝霞駅(撮影・会津 智海)
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 埼玉県出身力士として初優勝で、本田美奈子.さん、尾崎豊さんに続くスター誕生となった朝霞市が沸いた。市役所で開かれたパブリックビューイングには学生時代の恩師らが集合。参加者らは両手に持った黄色とオレンジのスティックバルーンを打ち鳴らし応援。中学生時代に園芸部に所属していた大栄翔が好きだったひまわり、出身高校・埼玉栄のスクールカラーにちなんだものだ。

 小学生時代の大栄翔に相撲を教えた市相撲連盟の高橋昭二郎代表顧問(93)は「体格が大きい方ではなかったが真面目にコツコツ練習するタイプ。地道な努力が、ようやく報われた」と感無量の様子。昨年秋場所後の右肘手術に触れ「よく乗り越えた」と称えた。高校卒業後は草加市にある追手風部屋に入門した生粋の「埼玉っ子」。朝霞第一中の恩師、長堀善光さん(70)は「埼玉の誇りだ。緊急事態宣言が続く中、地元に明るい話題を届けてくれた」。教え子に感心しきりだった。

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